言語リファレンス

解説内容は、

  • 言語のキーワード

  • 言語の関数

  • コンパイラのエラー

  • 実行時のエラー

  • 動作環境のエラー

  • 言語の文法

  • 仮想計算機 (VM) の命令

言語のキーワード

キーワードの総数 : 49

again
and
but
bye
call
case
catch
changeringkeyword
changeringoperator
class
def
do
done
else
elseif
end
endclass
endfunc
endpackage
exit
for
from
func
get
give
if
import
in
load
loadsyntax
loop
new
next
not
off
ok
on
or
other
package
private
put
return
see
step
switch
to
try
while

言語の関数

関数の総数 : 238

acos()
add()
addattribute()
adddays()
addmethod()
addsublistsbyfastcopy()
addsublistsbymove()
ascii()
asin()
assert()
atan()
atan2()
attributes()
binarysearch()
bytes2double()
bytes2float()
bytes2int()
callgarbagecollector()
callgc()
ceil()
cfunctions()
char()
chdir()
checkoverflow()
classes()
classname()
clearerr()
clock()
clockspersecond()
closelib()
copy()
cos()
cosh()
currentdir()
date()
dec()
decimals()
del()
diffdays()
dir()
direxists()
double2bytes()
eval()
exefilename()
exefolder()
exp()
fabs()
fclose()
feof()
ferror()
fexists()
fflush()
fgetc()
fgetpos()
fgets()
filename()
find()
float2bytes()
floor()
fopen()
fputc()
fputs()
fread()
freopen()
fseek()
fsetpos()
ftell()
functions()
fwrite()
getarch()
getattribute()
getchar()
getpathtype()
getpointer()
getptr()
globals()
hex()
hex2str()
input()
insert()
int2bytes()
intvalue()
isalnum()
isalpha()
isandroid()
isattribute()
iscfunction()
isclass()
iscntrl()
isdigit()
isfreebsd()
isfunction()
isglobal()
isgraph()
islinux()
islist()
islocal()
islower()
ismacosx()
ismethod()
ismsdos()
isnull()
isnumber()
isobject()
ispackage()
ispackageclass()
ispointer()
isprint()
isprivateattribute()
isprivatemethod()
ispunct()
isspace()
isstring()
isunix()
isupper()
iswindows()
iswindows64()
isxdigit()
left()
len()
lines()
list()
list2str()
loadlib()
locals()
log()
log10()
lower()
max()
memcpy()
memorycopy()
mergemethods()
methods()
min()
murmur3hash()
newlist()
nofprocessors()
nullpointer()
nullptr()
number()
obj2ptr()
object2pointer()
objectid()
packageclasses()
packagename()
packages()
perror()
pointer2object()
pointer2string()
pointercompare()
pow()
prevfilename()
ptr2obj()
ptr2str()
ptrcmp()
raise()
random()
randomize()
read()
remove()
rename()
reverse()
rewind()
right()
ring_give()
ring_see()
ring_state_delete()
ring_state_filetokens()
ring_state_findvar()
ring_state_init()
ring_state_main()
ring_state_mainfile()
ring_state_new()
ring_state_newvar()
ring_state_runcode()
ring_state_runfile()
ring_state_runobjectfile()
ring_state_scannererror()
ring_state_setvar()
ring_state_stringtokens()
ringvm_callfunc()
ringvm_calllist()
ringvm_cfunctionslist()
ringvm_classeslist()
ringvm_evalinscope()
ringvm_fileslist()
ringvm_functionslist()
ringvm_genarray()
ringvm_give()
ringvm_hideerrormsg()
ringvm_info()
ringvm_memorylist()
ringvm_packageslist()
ringvm_passerror()
ringvm_scopescount()
ringvm_see()
ringvm_settrace()
ringvm_tracedata()
ringvm_traceevent()
ringvm_tracefunc()
setattribute()
setpointer()
setptr()
shutdown()
sin()
sinh()
sort()
space()
sqrt()
srandom()
str2hex()
str2hexcstyle()
str2list()
strcmp()
string()
substr()
swap()
sysget()
sysset()
system()
sysunset()
tan()
tanh()
tempfile()
tempname()
time()
timelist()
trim()
type()
ungetc()
unsigned()
upper()
uptime()
variablepointer()
varptr()
version()
windowsnl()
write()

コンパイラのエラー

  • Error (C1) : 要求された識別子において、仮引数リストにエラーがあります。

  • Error (C2) : クラス名にエラーがあります。

  • Error (C3) : ‘ok’ が欠落しているため、制御構造を閉じることができません。

  • Error (C4) : ‘end’ が欠落しているため、制御構造を閉じることができません。

  • Error (C5) : next が欠落しているため、制御構造を閉じることができません。

  • Error (C6) : 関数名にエラーがあります。

  • Error (C7) : リストの項目にエラーがあります。

  • Error (C8) : 丸括弧 ‘)’ が欠落しています。

  • Error (C9) : 角括弧 ‘]’ が欠落しています。

  • Error (C10) : 親クラス名にエラーがあります。

  • Error (C11) : 演算子の式にエラーがあります。

  • Error (C12) : クラスが定義されていません。

  • Error (C13) : 変数名にエラーがあります。

  • Error (C14) : Try/Catch で Catch キーワードが欠落しています!

  • Error (C15) : Try/Catch で Done キーワードが欠落しています!

  • Error (C16) : Switch ステートメントの式でエラーがあります!

  • Error (C17) : Switch ステートメントに OFF がありません。

  • Error (C18) : 開いているブロックで括弧を閉じるのを忘れています!

  • Error (C19) : 数値オーバーフロー!

  • Error (C20) : パッケージ名にエラーがあります。

  • Error (C21) : ‘again’ が欠落しているため、制御構造を閉じることができません。

  • Error (C22) : 関数は既に存在しますが、関数が再定義されました!

  • Error (C23) : 数値の後に ‘(‘ が使用されています!

  • Error (C24) : 親クラス名はサブクラス名と重複しています。

  • Error (C25) : オブジェクト名の後に自己参照アクセスをしようとしています。”

  • Error (C26) : クラスは既に存在しますが、クラスが再定義されました!

  • Error (S1) : リテラルが閉じられていません!

  • Warning (W1) : ファイル名が重複しています。

  • Warning (W2) : コンパイラ命令 ChangeRingKeyword では二種類の語句が引数として必要です。

  • Warning (W3) : コンパイラ命令 ChangeRingKeyword - キーワードが見つかりません!

  • Warning (W4) : コンパイラ命令 ChangeRingOperator では二種類の語句が引数として必要です。

  • Warning (W5) : コンパイラ命令 ChangeRingOperator - 演算子が見つかりません!

  • Warning (W6) : ループの外側で EXIT 命令を使用しています。

  • Warning (W7) : ループの外側で LOOP 命令を使用しています。

実行時のエラー

  • Error (R1) : ゼロ除算はできません!

  • Error (R2) : 配列へのアクセス (インデックスの範囲外です)!

  • Error (R3) : 未定義関数を呼び出そうとしました!

  • Error (R4) : スタックオーバーフロー!

  • Error (R5) : オブジェクトはリストではないため、リストの項目へアクセスできません!

  • Error (R6) : 変数が必要です。

  • Error (R7) : 文字列内にある文字には一文字以上割り当てることはできません。

  • Error (R8) : 変数は文字列ではありません。

  • Error (R9) : ループの外側で Exit 命令を使用しています。

  • Error (R10) : 数値の範囲外で Exit 命令を使用しています。

  • Error (R11) : クラスが見つからないため、クラス名にエラーがあります!

  • Error (R12) : プロパティが見つからないため、プロパティ名にエラーがあります!

  • Error (R13) : オブジェクトが必要です。

  • Error (R14) : 未定義メソッドを呼び出そうとしました!

  • Error (R15) : 親クラスが見つからないため、クラス名にエラーがあります!

  • Error (R16) : 未知のオブジェクトへのアクセスで括弧を使用しようしました!

  • Error (R17) : 親クラスのない状態で‘Super’を使用したためエラーになりました!

  • Error (R18) : 数値オーバーフロー!

  • Error (R19) : 関数の呼び出しで仮引数の個数が不足しています!

  • Error (R20) : 関数の呼び出しで仮引数の個数が超過しています!

  • Error (R21) : 演算子で不正な型の値を使用しています。

  • Error (R22) : ループの外側で Loop 命令を使用しています。

  • Error (R23) : 数値の範囲外で Loop 命令を使用しています。

  • Error (R24) : 未初期化変数を使用しようとしました。

  • Error (R25) : パッケージが見つからないため、パッケージ名にエラーがあります!

  • Error (R26) : クラスの外側でプライベートメソッドを使用しようとしました。

  • Error (R27) : クラスの外側でプライベート属性を使用しようとしました。

  • Error (R28) : ステップ値で不正なデータ型が使用されています。

  • Error (R29) : For ループで不正なデータ型が使用されています。

  • Error (R30) : 親クラス名は子クラス名と重複しています。

  • Error (R31) : オブジェクトを自己参照で破棄しようとしました。

  • Error (R32) : CALL 命令で要求された変数に文字列があります!

  • Error (R33) : 不正な十進数値です (正しい範囲は >= 0 から <=90 まで)!

  • Error (R34) : 代入操作には変数が必要です。

  • Error (R35) : ファイルを開く、または作成できません!

  • Error (R36) : カラム番号が正しくありません! リストのカラム番号より大きいです。

  • Error (R37) : 申し訳ございません。このコンテキストにおいてこの命令は対応していません。

  • Error (R38) : 動的ライブラリの読み込み時に実行時エラーが発生しました!

  • Error (R39) : 唯一無二のファイル名を作成するときにエラーが発生しました。

  • Error (R40) : 数値アンダーフロー!

  • Error (R41) : 不正な数値文字列です。

動作環境のエラー

  • Error (E1) : セグメンテーション違反が発生しました!

  • Error (E2) : メモリが足りません!

  • Error (E3) : スコープが存在しないのにスコープを削除しようとしました!

  • Error (E4) : 仮想計算機の命令が長すぎます!

  • Error (E5) : ファイルの種類が正しくありません ― 仮想計算機は Ring オブジェクトファイルのみ扱えます。

  • Error (E6) : Ring オブジェクトファイルのバージョンが正しくありません!

  • Error (E7) : sscanf() 関数で内部エラーが発生しました!

  • Error (E8) : fscanf() 関数で内部エラーが発生しました!

言語の文法

プログラム → {ステートメント}

ステートメント → ‘package’ <識別子> { ‘.’ <識別子> } [‘{‘ {ステートメント} ‘}’] [‘end’|’endpackage’]

ステートメント → ‘class’ <識別子> [ ‘from’|’:’|’<’ <識別子> ] [‘{‘ {ステートメント} ‘}’][‘end’|’endclass’]

ステートメント → ‘func’|’def’ <識別子> [仮引数リスト] [‘{‘ {ステートメント} ‘}’][‘end’|’endfunc’]

ステートメント → ‘import’ <識別子> { ‘.’ <識別子> }

ステートメント → ‘private’

ステートメント → ‘load’; [‘package'|'again' ] <リテラル>

ステートメント → ‘loadsyntax’ <リテラル>

ステートメント → ‘changeringkeyword’ <旧キーワード> <新キーワード>

ステートメント → ‘changeringoperator’ <旧演算子> <新演算子>

ステートメント → ‘see’|’put’ <式>

ステートメント → ‘give’|’get’ <識別子>

ステートメント → ‘if’ <式> [‘{‘] {ステートメント} [ {‘but’|’elseif’ <式> {ステートメント} } ] [‘else’ {ステートメント} ] ‘ok’|’end’|’}’

ステートメント → ‘Switch’ <式> [‘{‘] { ‘on’|’case’ <式> {ステートメント} } [‘other’ {ステートメント} ] ‘off’|’end’|’}’

ステートメント → ‘for’ <識別子> ‘=’ <式> ‘to’ <式> [ ‘step’ <式> ] [‘{‘] {ステートメント} ‘next’|’end’|’}’

ステートメント → ‘for’ <識別子> ‘in’ <式> [ ‘step’ <式> ] [‘{‘] {ステートメント} ‘next’|’end’|’}’

ステートメント → ‘while’ <式> [‘{‘] {ステートメント} ‘end’|’}’

ステートメント → ‘do’ {ステートメント} ‘again’ <式>

ステートメント → ‘try’ {ステートメント} [‘{‘] ‘catch’ {ステートメント} ‘done’|’end’|’}’

ステートメント → ‘return’ <式>

ステートメント → ‘bye’

ステートメント → ‘exit’

ステートメント → ‘loop’

ステートメント → <式>

ステートメント → エプシロン

仮引数リスト → エプシロン

仮引数リスト → [‘(‘] <識別子> [{ ‘,’ <識別子> }] [‘)’]

式 → <LogicNot> [{ ‘and’|’or’ <LogicNot> }]

LogicNot → [‘not’] <EqualOrNot>

EqualOrNot → [ ‘=’|’!=’ ] <比較>

比較 → <BitOrXor> [ { ‘<’ | ‘>’ | ‘<=’ | ‘>=’ <BitOrXor> } ]

BitOrXor → <BitAnd> [ { ‘|’ | ‘^’ <BitAnd> } ]

BitAnd → <BitShift> [ { ‘&’ <BitShift> } ]

BitShift → <演算> [ { ‘<<’ | ‘>>’ <演算> } ]

演算 → <項> [ { ‘+’ | ‘-‘ <項> } ]

項 → <範囲> [ { ‘*’ | ‘/’ | ‘%’ <範囲> } ]

範囲 → <要素> [ ‘:’ <要素> ]

要素 → <識別子> [ {混成} ] [ ‘=’ <式> ]

要素 → <数値>

要素 → <リテラル>

要素 → ‘:’ <識別子>

要素 → ‘-‘ <要素>

要素 → ‘(‘ <式> ‘)’

要素 → <リスト>

要素 → ‘new’ <識別子>

要素 → <無名関数>

要素 → ‘call’ <識別子> { ‘.’ <識別子> } ‘(‘ <仮引数> ‘)’

リスト → ‘[‘ [ <式> { ‘,’ <式> } ] ‘]’

混成 → { ‘.’ <識別子> }

混成 → ‘[‘ <式> ‘]’

混成 → ‘(‘ [ <式> [ { ‘,’ <式> }] ] ‘)’

混成 → ‘{‘ {ステートメント} ‘}’

無名関数 → ‘func’|’def’| [<仮引数リスト>] ‘{‘ {ステートメント} ‘}’

仮想計算機 (VM) の命令

用語定義

  • VM : 仮想計算機

  • Stack : VM スタック

  • IR : 命令レジスタ

  • PC : プログラムカウンタ

  • VP : 変数のポインタ

  • Stack[nSize] : スタックの最後にある項目 (LIFO 構造 : 末尾入力、先頭出力)

  • VV : 変数の値 (変数にはポインタがあり、この変数の値へアクセスします。)

スタックと変数

演算

説明

ICO_PUSHC

IR からスタックへ文字列を追加します。

ICO_PUSHN

IR からスタックへ数値を追加します。

ICO_PUSHV

VP を stack[nSize] により変数の値で置換します。

ICO_LOADADDRESS

IR から変数名を読み取り VP をスタックへ退避します。

ICO_ASSIGNMENT

Stack[nSize-1] VV = Stack[nSize] VV , Stack[nSize] の復帰

ICO_INC

Stack[nSize] の数値を 1 ずつ増分します。

ICO_LOADAPUSHV

ICO_LOADADDRESS そして ICO_PUSHV と同じです。

ICO_NEWLINE

新しい行番号を格納します (デバッグ情報)。

ICO_FREESTACK

スタックから項目を全て削除します。 nSize = 0 になります。

ICO_FILENAME

ソースコードのファイル名を格納します (デバッグ情報)。

ICO_FREELOADASCOPE

現在の式にあるスコープリストを解放します。

ジャンプ命令

演算

説明

ICO_JUMP

IR から PC へ新しい値を設定します。

ICO_JUMPZERO

Stack[nSize] が number = 0 の場合は IR から PC へ新しい値を設定します。

ICO_JUMPFOR

For ループの終了

ICO_JUMPONE

Stack[nSize] が number = 1 の場合は IR から PC へ新しい値を設定します。

ICO_JUMPZERO2

ICO_JUMPZERO と似ていますがスタックへ 1 加算します (複数の ‘AND’条件で必要となります)。

ICO_JUMPONE2

ICO_JUMPONE と似ていますがスタックへ 1 加算します (複数の ‘OR’ 条件で必要となります)。

比較命令

演算

説明

ICO_LESSEQUAL

If stack[nSize-1] <= stack[nSize] , POP stack[nSize], set Stack[nSize-1] = 1 else set Stack[nSize-1] = 0

ICO_EQUAL

If stack[nSize-1] = stack[nSize] , POP stack[nSize], set Stack[nSize-1] = 1 else set Stack[nSize-1] = 0

ICO_LESS

If stack[nSize-1] < stack[nSize] , POP stack[nSize], set Stack[nSize-1] = 1 else set Stack[nSize-1] = 0

ICO_GREATER

If stack[nSize-1] > stack[nSize] , POP stack[nSize], set Stack[nSize-1] = 1 else set Stack[nSize-1] = 0

ICO_GREATEREQUAL

If stack[nSize-1] >= stack[nSize] , POP stack[nSize], set Stack[nSize-1] = 1 else set Stack[nSize-1] = 0

ICO_NOTEQUAL

If stack[nSize-1] != stack[nSize] , POP stack[nSize], set Stack[nSize-1] = 1 else set Stack[nSize-1] = 0

算術命令

演算

説明

ICO_SUM

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] + Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_SUB

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] - Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_MUL

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] * Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_DIV

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] / Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_MOD

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] % Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_NEG

Stack[nSize] = - Stack[nSize-1]

ICO_PLUSPLUS

Stack[nSize] = Stack[nSize] + 1

ICO_MINUSMINUS

Stack[nSize] = Stack[nSize] - 1

論理命令

演算

説明

ICO_AND

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] && Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_OR

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] || Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_NOT

Stack[nSize] = ! Stack[nSize]

リスト命令

演算

説明

ICO_LISTSTART

一時作業用メモリへ新しいリストを開始します。

ICO_LISTITEM

リスト項目を追加します。

ICO_LISTEND

リストを終了します。

ICO_LOADINDEXADDRESS

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] VV [ Stack[nSize] ] , POP stack[nSize]

関数命令

演算

説明

ICO_LOADFUNC

関数を検索します。

ICO_CALL

関数を呼び出します。

ICO_RETURN

関数から返します。

ICO_RETNULL

関数から NULL を返します。

ICO_RETFROMEVAL

eval() の後に返します。

ICO_RETITEMREF

リスト項目の参照を返します - 値ではありません。

ICO_NEWFUNC

新しい関数を開始します。

ICO_BLOCKFLAG

後でジャンプ先を決定するためにフラグを立てます (ICO_RETURN の後で)。

ICO_FUNCEXE

関数の実行を開始します。

ICO_ENDFUNCEXE

関数の実行を終了します。

ICO_ANONYMOUS

無名関数

ICO_FREETEMPLISTS

一時作業領域の削除。リスト。

ユーザインタフェース

演算

説明

ICO_PRINT

値を標準出力へ表示します。

ICO_GIVE

キーボードからの標準入力

プログラムの終了・ループ

演算

説明

ICO_BYE

仮想計算機の実行を終了します。

ICO_EXITMARK

ループを終了する場所です。

ICO_POPEXITMARK

exit マークを削除します。

ICO_EXIT

一階層以上のループを打ち切ります。

ICO_LOOP

次のループを継続します。

実行性能の改善

演算

説明

ICO_PUSHP

スタックへポインタを退避します。

ICO_INCP

ポインタを使用して変数の値を増分します。

ICO_PUSHPV

変数ポインタを使用して変数の値を退避します。

ICO_INCJUMP

増分後にジャンプします。

ICO_INCPJUMP

ポインタを使用して増分した後にジャンプします。

ICO_JUMPVARLENUM

変数の値が <= 数値の値ならばジャンプします。

ICO_JUMPVARPLENUM

変数の値が (ポインタを使用) <= 数値の値ならばジャンプします。

ICO_LOADFUNCP

関数ポインタを退避します。

ICO_PUSHPLOCAL

ローカル変数のポインタを退避します。

ICO_INCLPJUMP

ローカル変数のポインタで値を増分した後にジャンプします。

ICO_JUMPVARLPLENUM

変数の値が (ポインタを使用) <= 数値の値ならばジャンプします。

ICO_INCPJUMPSTEP1

変数のポインタで値を増分した後にジャンプします (For ループ step = 1)。

ICO_JUMPVARPLENUMSTEP1

変数のポインタで値を増分した後にジャンプします (For ループ step = 1)。

Try ~ Catch ~ Done

演算

説明

ICO_TRY

try の範囲を開始します。

ICO_DONE

try の範囲を終了します。

複製と範囲

演算

説明

ICO_DUPLICATE

スタックの値を複製します。

ICO_RANGE

値からリストの値を作成します。

オブジェクト指向プログラミング(OOP)

演算

説明

ICO_NEWOBJ

新しいオブジェクトの作成してから、IR からクラス名を取得を行い、スタックへオブジェクトのポインタを退避します。

ICO_SETSCOPE

オブジェクトのスコープへ有効なスコープを設定してから新しいオブジェクトの作成後に呼び出します。

ICO_LOADSUBADDRESS

ポインタをスタックに退避してからオブジェクトの属性を取得します。

ICO_LOADMETHOD

オブジェクトのメソッドを検索します。

ICO_AFTERCALLMETHOD

メソッドの呼び出し後に使用されます - 通常時

ICO_AFTERCALLMETHOD2

メソッドの呼び出し後に使用されます - 次の場合

ICO_NEWCLASS

新しいクラスの範囲を開始します。

ICO_BRACESTART

括弧を開きます。

ICO_BRACEEND

括弧を閉じます。

ICO_IMPORT

パッケージのインポート

ICO_PRIVATE

プライベート属性の範囲を開始します。

ICO_SETPROPERTY

属性の値を設定します - Setter を確認します。

ICO_CALLCLASSINIT

init() クラスメソッドの呼び出し。

その他

演算

説明

ICO_SETREFERENCE

参照によりコピーします。

ICO_KILLREFERENCE

参照を削除します。

ICO_ASSIGNMENTPOINTER

左辺側の変数を決定します。

ICO_BEFOREEQUAL

演算子 (+= , -= , ... など) を決定します。

ビット操作演算子

演算

説明

ICO_BITAND

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] & Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_BITOR

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] | Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_BITXOR

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] ^ Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_BITNOT

Stack[nSize] = ! Stack[nSize]

ICO_BITSHL

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] << Stack[nSize] , POP stack[nSize]

ICO_BITSHR

Stack[nSize-1] = Stack[nSize-1] >> Stack[nSize] , POP stack[nSize]

For Step

演算

説明

ICO_STEPNUMBER

For ループのステップ数を決定します。

ICO_POPSTEP

ステップスタックからステップ数を復帰 (POP) します。

ICO_LOADAFIRST

変数名に関連する最初のアドレスを読み込みます。

カスタムグローバルスコープ

演算

説明

ICO_NEWGLOBALSCOPE

新しいカスタムグローバルスコープの開始 - ‘load package’ 命令で使われます。

ICO_ENDGLOBALSCOPE

カスタムグローバルスコープの終了 - ‘load package’ 命令で使われます。

ICO_SETGLOBALSCOPE

現在のグローバルスコープを設定します。