Ring 1.10 の改訂履歴

Ring 1.10 (2019年01月25日) の新機能と変更点です。

新機能と変更リスト

Ring 1.10 の新機能!

  • Chess ゲーム

  • Minesweeper ゲーム

  • Knight Tour ゲーム

  • Game of Life ゲーム

  • Pong ゲーム

  • Snakes and Ladder ゲーム

  • 新作ゲーム

  • Visual Studio Code 用の Ring 拡張機能

  • Ring パッケージ管理プログラム (RingPM)

  • テストの改良

  • そのほかの改善

Chess ゲーム

Chess ゲーム (二人対戦)

Chess ゲーム

Minesweeper ゲーム

ゲームの目的は「地雷」または、爆弾が隠されている長方形のゲーム盤をひとつも爆発させずにゲーム盤を片付けることです。

Minesweeper ゲーム

Knight Tour ゲーム

チェスゲーム盤の全陣地をナイトだけで移動します。

あなたには 63回の移動だけで全陣地を訪れることができるでしょうか?

Knight Tour ゲーム

Game of Life ゲーム

このゲームは鑑賞用です。進化は初期状態により決定されるため、それ以外の入力値は不要です。

Game of Life では初期構成と進化を観察します。上級プレイヤーは特殊属性模様を作り、相互作用の発生を楽しみます。

Game of Life ゲーム

Pong ゲーム

シンプルな「テニス風」の対戦ゲームでありお互いのラケットでボールを打ち返しながらで戦います。

ボールを逃したほうが負けになります。

Pong ゲーム

Snakes And Ladder ゲーム

Snakes and Ladder ゲームは Ring 用 2D ゲームエンジンを使用しています。

Snakes ゲーム

新作ゲーム

このゲームを application フォルダへ追加しました。

  • Lights Out ゲーム

  • Dots and Boxes ゲーム

  • Magic Four ゲーム

  • Sums Puzzle ゲーム

このスクリーンショットは Sums Puzzle ゲームです。

Sums Puzzle ゲーム

Visual Studio Code 用の Ring 拡張機能

この拡張機能は Visual Studio Code でプログラミング言語 Ring に対応できるようにします。

Visual Studio Code による Ring

Ring パッケージ管理プログラム (RingPM)

Ring にはパッケージのインストール、更新、および削除で使用するパッケージ管理プログラム (RingPM) があります。

パッケージ管理プログラムではパッケージ間の互換性確認のために意味つきバージョン管理を使用しています。

パッケージ管理プログラムのオプションは、

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用法 : ringpm [コマンド]
コマンド : search  [キーワード...]
コマンド : refresh : レジストリの更新 (パッケージリスト)
コマンド : install [ <パッケージ名> [from <ユーザ名>] [branch <ブランチ名>] ]
コマンド : list    [-u : 更新の確認]
コマンド : run     [パッケージ名]
コマンド : update  <パッケージ名>
コマンド : remove  <パッケージ名>
コマンド : format  : すべてのパッケージを削除
コマンド : new     <パッケージ名>
コマンド : package : 現在のフォルダにパッケージを作成
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テストの改善

プログラミング言語 Ring のテスト用新型フレームワークです。

テスト

そのほかの改善

  1. Ring コンパイラ : 定数のときに最初の演算子の検査を回避するよう「演算子 演算子」の対応を改善。

  2. Ring コンパイラ : 存在しないファイルを読み込もうとしたとき、エラーメッセージで呼び出し元のファイル名を表示。

  3. Ring コンパイラ : ソースコードファイルで改行のない一行コメントに対応。

  4. Ring コンパイラ : nNewObject に対する Parser 構造体で nNoAssignment 属性を変更。

  5. Ring VM : 新規オブジェクトへアクセスするために弓括弧内での Return 命令の対応を改善。

  6. Ring VM : Dir() 関数 - 実行結果に "." や ".." を追加しないよう変更。

  7. Ring VM : Dir() 関数 - Linux と macOS において項目の種類で「ファイル|ディレクトリ」の実行結果を修正。

  8. Ring VM : ICO_LISTSTART - オブジェクトの属性設定時に pVM->aSetProperty を整理。

  9. Ring VM : ICO_NEWOBJECT - オブジェクトの属性設定時に pVM->aSetProperty を整理。

  10. Ring VM : Setter および Getter メソッドの対応コードを改善。

  11. Ring2EXE: ライブラリ情報を ring/ring2exe/libs フォルダ内の個別ファイルへ格納。

  12. WebLib : ライブラリを複数のソースコードファイルへ分割整理しました。

  13. StdLib : IsVowel() 関数 - コードの改善。

  14. StdLib : Palindrome() 関数から IsPalindrome() 関数へ名称変更。

  15. RingQt : QString クラスへ Count(), Left(), Mid() および Right() メソッドを追加。

  16. Read Me ファイルの改善。